カノン大戦α

〜戦場を駆ける奇跡〜




第六話

〜決意〜

 

 

 

 

 

グレイファントム艦内〜祐一の部屋〜

「ジャブローですか?」

『ああ、ティターンズが何かしようとしているらしい。
事実の確認をお願いしたい』

「わかりました。そうそう、部隊名を決めました」

『そうか、部隊名が決まったのかね』

「はい、プロミス・リレーション、約束のつながり
絆といった意味をこめました」

長官に対し俺は報告する

『その名のとおりに強き絆であることを祈るよ』

「努力します」

『ああ、相沢君』

長官はそこで言葉を切り

「なんでしょう?」

『全員、君のお手つきかね?』

・・・

・・・・・・

ぶっ!?

「全員じゃありません!!」

よく考えたら墓穴を掘っているのだが
そのときは気がつかなかった

『ははは、若いな。まあ、がんばってくれ』

長官はそう言い残して通信を切った

(そう言う意味もあったなリレーションには・・・)

どういう意味かは辞書でも調べてくれ




ブリッジ

「あ、相沢さん。今のところ異常はありません」

ブリッジに入った俺に美汐が報告する。
臨時とはいえ、艦長に指名されて緊張しているようだ

「ご苦労さん、他のみんなは?」

俺は辺りを見渡して香里と他のブリッジ要員以外いないのを確認する

「栞も一緒に談話室にいるみたいよ」

香里が手元のモニターを見ながら言う

「ちょっと寄ってくか。・・・ととっ、香里、
艦内全域に通信をつないでくれ」

俺はここにきた目的を思い出す

「了解・・・良いわよ」

俺は艦内放送用のマイクを手に取る

「あー、あー、おほん。皆さん改めてご挨拶します。
グレイファントム所属プロミス・リレーション隊長
相沢祐一です。ご存知のとおり、私達は若いです。
経験もほとんどありません。それゆえに至らぬところも数多く
出てくると思います。どうか皆さんの力を貸して下さい。
よろしくお願いします。・・・一緒に生きましょうっ!」

俺は通信を切る

ふと後ろを見ればブリッジ内のみんなが
こちらを見ていた

「子供でも子供じゃないんですね。がんばりましょう」

一人の男性オペレーターが代表で握手を求める
それに応えてブリッジを後にする

 

 

グレイファントム談話室

「みんないるか〜?」

「あっ、祐一君」

「祐一、どうしたの?」

俺の姿を認めあゆと名雪が聞いてくる

「ちょっとな、今は何をしてるんだ?」

「あははーっ、この前出会った敵さんを調べてたんですよ〜」

「・・・敵に勝つには相手のことをよく調べないと・・・」

佐祐理さんは手元の端末を操作しながら答えてくれた
舞って戦術の本とか読んでるのか?

「なにかわかったんですか?」

「はい、たくさんいた白っぽい機体は偵察機らしいです。
結構頻繁に地球に来ているみたいですよ」

「だからあんなに弱かったのね」

真琴は佐祐理さんの言葉に反応する

「そうです。武装も貧弱ですが数が多いです。先の戦いで
得た敵残骸からメギロードという名前であることが
判明しました。まだ情報が得られないか調査中です」

栞は俺に得られた情報を記した紙を渡す

「青いやつのことはわかってますか?」

「それはわかりません」

佐祐理さんは首を振りながら答える

異星人か・・・

俺の考えを吹き飛ばすように通信が入る

『秋子さんから連絡よ。そちらにまわすわ』

香里の声と共に秋子さんがモニターに浮かぶ

『元気ですか? みなさん』

あいかわらずのほほんとした感じで聞いてくる

「ええ、それより今どこにいるんです?」

俺は気になっていることを聞く

『祐一さんの力について判るところです。
結論から言います。祐一さん、あなたの力は念動力と呼ばれるものです。
それもかなりの資質をもっています』

「念動力?? テレキネシスみたいなもんですか?」

『大筋ではそのとおりです。物を動かしたり
触れずに破壊したりなど・・・、祐一さんはそれに加え
思念の増幅による意識のコンタクト等が可能なようです』

俺は前のあゆ達とのリンクや舞のサーベルのことを思い浮かべた

『私がここにきた理由は祐一さんの力が何であるかの
証明を得るためです。近いうちに追いつきますので
がんばってくださいね。そうそう、全員一階級昇進です。
祐一さんと美汐ちゃん、それに倉田さんは隊長、艦長、副隊長という立場上
ニ階級です。では後日に』

秋子さんはそう言って通信を切った

ニ階級か、となると一日ごとに一階級上がってるんだな。
殉死以外じゃ二階級以上は一度には上がらないからな

「祐一さん、佐祐理達はどこへ向かってるんですか?」

「ジャブローです。太平洋を突っ切って」

佐祐理さんに答えると皆がなにかを思いついた顔をする

「祐一君、泳げないかな?」

「そうそう、見渡す限り海なんだもん、もったいないよ」

「…お魚さん」

「ダイビングしようか〜、舞」

「祐一さん、だめですか?」

「良いに決まってるじゃない、ね? 祐一っ」

そう言うことか…

「今すぐは無理だぞ。途中で休息があるからそのときだな」


「美汐達にも伝えてくる」

俺はそう言って再びブリッジへと向かう



「海水浴ですか?」

美汐は意外な顔をして答える

「ああ、どうせ途中の島で一度は休憩を取るんだろう?
そのときにでも、と思ってるんだが・・・」

「遠出はできませんけどね・・・」

「艦長、レーダーに反応っ!」

オペレーターの一人から報告が届く

「識別信号はどうです?」

「出していません。未確認部隊同士で戦闘状態のようです」

「判りました。祐一さん、みんなを連れて確認してもらえますか?」

「了解っ!」

俺は格納庫へと急ぐ
放送で他のみんなもすぐにくるはずだ




「相沢祐一、ゼロ、出るっ!」

海上のため、ドダイに乗り出撃する
口調を変えて・・・

モニターに広がるのはどこまでも続く蒼い海、
点在する島々、そして・・・

「祐一さん、前方にエネルギー反応確認。
どうやら一機に対して複数で襲い掛かっているようです」

「なら多いほうをたたくっ!」

俺はキャニーに答える

「なぜです?」

「一人を相手に複数で襲うなんて悪いやつに決まってる」

「じゃあ私たちも悪人ですか?」

ぐはっ! そのツッコミは厳禁だ
やるな、キャニー・・・

「ともかく、佐祐理さん、舞と一緒に一機のほうに行ってくれるか?」

「わかりました〜、こちらは任せてください」

佐祐理さんは笑顔のままコースをずらす

「俺たちは相手を確認後、必要なら迎撃する」

俺の言葉にあゆ、名雪、真琴が頷く



〜グレイファントムサイド〜

「香里さん、どうです?」

「岡長官が言っていた別働隊からの報告が見つかったわ。
一機のほうは敵対の意思なし、発見した場合は保護と
発見の通知をいれて欲しい、だそうよ」

「判りました。総員、砲撃戦用意っ! MS部隊を援護します。
今はきてませんがこちらに来ることも考えられます。索敵は
確実に行ってください。香里さん、祐一さんたちに今の情報を
伝えてください。サブメガ粒子砲、未確認部隊の中間に
動きをけん制するために発射します。・・・発射っ!」

美汐の号令に従い、メガ粒子の輝きが両者の間に走る
見る間に多いほうの部隊の動きが鈍る

「MS部隊からの連絡がきしだい、連携して敵勢力を撃破します。
エンジン戦闘状態で維持、敵方向へ前進してください」


〜祐一サイド〜

「つまり右側の多いほうは敵だと・・・」

『そうみたいね。こちらから援護射撃をするわ。
タイミングはそちら持ちね』

突然の砲撃に驚く俺に香里は報告する

「了解、聞こえたか? 三人とも、てなわけで
迎撃だ。俺とあゆで前線を維持する。名雪は存分に
撃ちまくってくれ。真琴は名雪の護衛、いいな?」

俺はそう言ってあゆと前に出る

「う〜、私も祐一と一緒に戦いたいよ〜」

コックピットで一人すねる名雪

「名雪は次に一緒に戦えば? あゆの笑顔を見ても
かわってなんて言える?」

真琴の言うとおりあゆはるんるん気分の笑顔だった

「そうだよね。順番、順番♪」

納得したようで背中につけてあるスナイパーライフルを構える

「どう考えてもアレが弱点だよね。撃つよ〜」

名雪の声の後に相手の目玉のような部分にライフルの弾が直撃する。
衝撃に部隊の母艦らしいその大きな機体がゆれる

「動きが鈍いな。あゆ、行くぞっ!」

名雪の射撃結果を見ると俺はドダイを加速させて敵に近づく

『射程外からの攻撃とは卑怯な。名をなのれいっ!』

なんだあっ!?

「こういう時はそっちから名乗るもんだろ…」

『我が名はガルーダ、キャンベル帝国将軍、私を
こけにしたものを追っているところなのだ。さあ、名乗れ』

俺の突っ込みに律儀に答えるガルーダ

「連邦軍極東支部所属、プロミス・リレーション隊長相沢祐一だ。
理由はともかく地球を渡すわけにはいかなんでね。勝負させてもらう」

『地球人ごときが、後悔するぞ。行けいっ! ガルムス達よ』

ガルーダの叫びと共に目玉たくさんから紅い体の生き物?が出てくる

「祐一さん、一機の方の確認をしました。ずいぶんと疲労していて
話してる途中にパイロットが気絶したので帰還しますね〜」

「お願いします」

俺は佐祐理さんに答えながら右手でフォトンライフルを構える

「真琴っ、美汐に連絡、MS部隊は敵増援を攻撃する。グレイファントムは
敵母艦の攻撃を頼む。以上、頼んだぞっ!」

「了解っ! がんばってね」

真琴に左手を振りながら一番近いやつにねらいを絞る

そして撃つ

地面ではないせいかいつもよりも大きな反動がコックピットに伝わる

「ずいぶんのろいな…」

続いてあゆのグレネードが直撃したのを見ると俺はつぶやいた

「でも硬いよ。祐一君の攻撃でもまだ浮いてるもん」

あゆの言うとおり敵はまだ全機無事だ

「祐一、私の指定するポイントに同時に当ててみて。
それなら倒せると思う」

「私も賛成です。相手はどうやら巨大な生物のようです。
一般的な急所に当てれば一撃でしとめられると考えます。フォトンライフルの
しぼりと出力を調整し、貫通能力を重視した物にします」

「わかった。あゆ、頼むぞ」

俺は頷き、あゆを呼ぶ

「うんっ、威力はないけどそのぶん手数は多いんだよっ!」

皆まで言う必要もなく、あゆは8機の相手に次々とけん制の攻撃をしかける

間にグレネードを撃ち、ライフルで撃ちぬいたり
避けた先にいる味方とぶつけ合わせるなどうまいものだった

後ろから真琴のナパームも加わる
範囲を重視し、広範囲に拡散するナパームは
確実に敵の動きを止める

そして俺と名雪の同時攻撃
人で言えば心臓部に当たる

まるで俺の動きが事前に伝わっているかのような
なめらかな攻撃だった

最初の攻撃で三機を仕留める

(なんでだろう? ああやって動きを止めれば撃ちやすいって気がした)

(祐一君を感じる…、祐一君の力のせい?)

(いつもそばにいるような感じ…安心しちゃうな)

真琴、あゆ、名雪はそれぞれに思うものを感じた

「よしっ、次だっ!」

叫んで新たな標的に向かう

 

 

祐一や他のものは気がついていないだろう。ゼロは改修時に
ほとんどの装置ははずされ、表向きは一つしか
装置をつけていないことになっていることを…

そしてすでに祐一は自分の能力のみで戦っていることを…

常に祐一の体を見守るキャニーを除いては…

 

〜佐祐理サイド〜

 

しばらく前

 

佐祐理は目的の機体を見つけたがゆっくりと降下している

「変ですね〜。とりあえず通信しましょうか」

佐祐理は手もとの機械を操作し、相手に通信を求める

しばらくして

「…ねこさん?」

舞のつぶやきが響く

『ほらっ、通信よ。マサキっ!』

『無理だにゃあ、無理やりサイ・フラッシュを使ったから
落ちないようにするだけで精一杯だにゃ』

モニターの中で白と黒の猫がしゃべっていた

(名雪さんがいなくてよかったですね)

佐祐理は心で思いながら話す

「大変なようですね? 私達は連邦極東支部の部隊なんですが
私達の母艦で休養なさいますか?」

『優しいにゃ〜』

『ほんとっ、ぜひお願いしますっ!』

「わかりました〜。行こっ、舞?」

舞はそれに頷き水色の機体を左右から抱えて帰還する

 

 

〜グレイファントムサイド〜

『以上が祐一からの伝言よ』

「わかりました。任せてください」

美汐はモニターから向き直ると

「聞こえましたね、みなさん? 帰還した
倉田少尉達が出次第、攻撃します」

『こちら佐祐理、気絶したパイロットの保護および
乗っていた機体の固定が終わりましたよ〜』

「了解、二人は艦の防御をお願いします」

佐祐理は笑顔でそれに答える

「各員、砲撃準備っ! メイン、サブ両者の
メガ粒子砲発射の十秒後にミサイル水平発射。
味方に当てないようにしっかり狙ってください。
発射っ!!」

まるで戦国の武将のような凛々しさで美汐は号令する

衝撃、轟音

グレイファントムから四条の太いメガ粒子と六本の
メガ粒子が力強く飛んでいく

内一つのメインと二つのサブメガ粒子砲が直撃する

「敵なおも健在。…っ! 敵母艦より高エネルギー反応確認っ!
なにかを撃ってきますっ!」

香里の叫びが響く

「急速降下っ!」

それに従い急激なGが襲う

避けきれずブリッジを衝撃が襲う

「第三生活区に被弾、死傷者は無し。戦闘に支障はありません」

ふらつく頭を押さえ香里が報告する

「大した威力ですね。うかつに射程内に入れませんねこれでは…
一度敵射程より離脱します」

美汐は号令しと手を口元に寄せどうするかを考える

 

〜祐一サイド〜

「くっ!」

味方をも巻き込む勢いで敵母艦から攻撃が来る

そばにいるだけで放射エネルギーで機体がダメージを受ける

「グレイファントムに当たったみたいだよ」

名雪の言葉に後ろを見るとわずかながらも煙を吹いている
グレイファントムの姿が目に入った

「今のエネルギー量だと下手に直撃すればかなり危険です。
ミノフスキー・シールドでも直撃は防ぎきれず貫通します。
しのいだとしてもジェガンのジェネレーター出力では2回目は厳しいです」

キャニーの言葉に四人は驚く

「急ごうっ、美汐が危ないっ!」

真琴に頷き残った一機を撃ち落す

「間に合いませんっ! 敵母艦より高エネルギー反応!
発射されますっ!!」

そして閃光

「目の前でっ!」

俺は悔やむもののすでにグレイファントムへと
敵母艦の発した光線が飛んでいく

永遠に続くかのような敵の光線

あまりのまぶしさにモニターは白一色だ

そして…

「無事です! 倉田機、シールドでしのぎましたっ!」

キャニーの叫びにモニターを拡大させると
斜めにシールドを構える佐祐理さんのジェガンがあった

「佐祐理さんっ!」

 

〜グレイファントムサイド〜

(倉田少尉、直接はそのシールドでも無理です)

自分が艦の防御をするといった時の美汐のセリフが
佐祐理の脳裏によぎる

「それでもなにもしないのは嫌なんです」

コックピットで一人つぶやく

「どうしたの、佐祐理?」

作戦のためカタパルトに固定された舞が心配そうに聞く

「ううん、なんでもない」

『敵母艦より攻撃っ!』

響く報告に佐祐理はシャクルズを加速させ艦の正面に出る

「倉田少尉、無理ですっ!」

美汐が叫ぶが佐祐理の耳には入らない

「受けるのが無理ならそらすまでです」

佐祐理はシールドを全開にし、
攻撃を上にずらすように構える

着弾、衝撃

「くぅぅぅっ!!」

覚悟していた以上の衝撃に佐祐理の顔が苦痛にゆがむ
徐々に後ろへと押されていく

だが…

「負けない、佐祐理も舞を見習って、自分を自分自身を
認めて生きるって決めたのっ! 私は、大切な人達を守りたいっ!」

叫びながらも栞に頼んで付加してもらった
専用の増設エネルギーパックを接続する

緊急用だけあって長くはもたないが、防ぐには十分な時間
シールドが強化される

光の後には無事なジェガンと母艦の姿があった

「舞っ! 行ってっ!!」

オーバーヒートを起こした機体を後退させながら佐祐理は叫ぶ

それに答えて舞の機体がカタパルト
によって一直線に敵母艦へと飛んでいく

 

敵母艦の付近では作戦を知った祐一達が敵の注意を自分たちにそらす

 

足に取り付けた専用アポジモーターで舞は敵に迫る

 

「ざっ…」

舞は眼下に相手を収めるとサーベルを構える

そして一気に…

「せいっ!!」

最大出力、全てのエネルギーを込めた一撃は
真っ二つに敵を両断していた

 

燃料が尽き、降下するままに落ちる舞

ガシッ

「心配させんなよな?」

海面に落ちる寸前に祐一は受け止めることに成功した

 

『覚えておくぞっ』

ガルーダとかいった敵は捨て台詞を残して
脱出用らしい乗り物で去っていった

 

 

「また派手に壊しましたね〜、祐一さん…」

帰ってきた機体達を眺めて栞が嘆く

無理も無い、俺達前線部隊は融解しかけ
佐祐理さんたちはおもいっきりオーバーヒートしてるのだから…

「バニラ奢るからがんばってくれ…」

「約束ですよ。それにしても不思議な機体ですね」

栞は固定された例の機体を眺める

「なにかわかったのか?」

俺が聞くと

「基本はMSとあんまり変わらないみたいです。でも
装甲や、武装、それに永久機関らしきものもつんでるので
危なくて触りたくない、みなさんそう言ってます」

「無理はするなよ。栞が体調崩しちゃいけないからな」

笑顔になる栞の頭をなでて医務室へと行く

 

回収されたパイロットを見てみようと思ったからだ

 

 

こんこん

「開けるぞ〜」

そう言って開けた俺の身に起きた騒動とは…

 

続く

 

次回予告

正体不明の人物との出会い、別世界の話

そして一つの戦場に合間見える3人のキーパーソン

次回

理想と現実と

なおタイトルや中身は変更される可能性があります

 

 


あとがき

ユウ「わかりにくいから後書きは名前をつけることに決めたユウです」

あゆ「今までもついていたのにいまさら?」

ユウ「ぐっ、言ってくれるなあゆあゆのくせに」

あゆ「うぐぅ、あゆあゆじゃないもん」

ユウ「じゃあだよもん」

あゆ「もっと嫌だよっ!」

ユウ「贅沢だな」

あゆ「うぐぅ、話がずれてる…」

ユウ「ふっ、気にするな。ともいってられんな。
   ちょっぴし短めの今回、遅くなりました」

あゆ「また忙しいの?」

ユウ「今月はものすごく…、前に言ったシナリオが落ちたから
   あと一週間…、レポートもあるし…、先に言っておきます。
   今月は更新がかな〜り遅いです」

あゆ「さぼってるわけじゃないから許してね」

ユウ「ネタはあるんだけどなあ、書いてる時間がなかなか」

あゆ「これも少しずつ書いたんだよね?」

ユウ「そうです。早いですがこのへんで」

二人『でわでわ〜♪』